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最終更新日:2024年11月28日
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東灘区では、伝統的な和菓子の文化に加え、多くの西洋文化が流入した神戸開港を契機として、洋菓子の文化も発展してきました。
さらに、明治末から昭和初期にかけて阪神間エリアで花開いた「阪神間モダニズム」と呼ばれる独自の文化の中で、日本を代表する邸宅街であった東灘には洋菓子店が集まるようになり、洋菓子は邸宅街での社交に欠かせないものとなりました。
その後、現在に至るまで、東灘区にはたくさんのスイーツ店が集積しており、人々に親しまれています。
スイーツの歴史と文化が息づく東灘区で、「神戸ひがしなだスイーツ」をご堪能ください。
スタンプラリーでは、システムの設計ミスにより、11月24日(日曜)の2次元コ―ドの読み込みができない状態でした。
各店舗で2次元コードを読み込んだにも関わらずスタンプが取得できなかった皆様、そして対応された参加店舗の皆さまにご迷惑をおかけしてしまい、心よりお詫び申し上げます。
また11月24日(日曜)中に迅速に対応が出来なかったことにつきましてもお詫び申し上げます。
取得できなかったスタンプは、事務局で追加させていただきます。
メールアドレス: info@higashinada-sweets.com 宛に以下の内容を送信してください。
スタンプが付与できましたら返信します。
スケジュールは、以下のとりです。
当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
皆さまには大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
2024年神戸ひがしなだスイーツめぐりのプレイベントとして、神戸国際大学スイーツPRプロジェクトの学生が厳選し、自ら出店アプローチを行った東灘区内のスイーツ店5店舗が神戸マルイに期間限定出店して、その魅力を発信しました。
会場ではスイーツめぐりのパンフレットや、スイーツめぐりの賞品応募に利用できる限定デジタルスタンプを配布しました。
場所:神戸マルイ 1階カレンダリウム
神戸ひがしなだスイーツめぐりに関連して、甲南大学経営学部西村教授の指導のもと、甲南大学及び甲南女子大学の学生計30名が、グループ毎に和菓子デザインを考案。その中から「秋のどら焼き3姉妹」を、神戸マイスターの和菓子職人である岩崎典治氏が商品化しました。
イベント期間中に和菓子店「常盤堂」で販売します。
風味の異なる3つの味の食べ比べをお楽しみください。